2022 ウクライナ・ルーツク年次報告書

Timothy & Rhoda, Sloan

訳責・木原活信

 

「神は私たちに、臆病の霊ではなく、力と愛と慎みの霊を与えてくださいました。」Ⅱテモ 1:7

 ルーツクから書いていますが、私たちはロシアの次の大規模な爆撃空爆が迫っていると警告されています。生活は非常に困難ですが、私たちは神が望まれる場所にいることを幸せに思っています。空襲のサイレンは昼夜を問わず何度も鳴り響き、電気も水も配給制で、インターネットに接続できないこともしばしばです。ルーツクから100マイルしか離れていないベラルーシとウクライナの国境には、2万人のロシア兵がいることが分かっており、彼らが参戦すれば、この地域はもっとひどい状況になる可能性があるのです。戦争が始まった224日、ローダと私はすぐにウクライナを離れないと決めました。個人の快適さや安全は、私たちの優先事項ではありません。私たちには、集会の兄弟姉妹とともにいて、苦しんでいる人々の間で証しとなることを求める責任があります。

神様は過去に、人々を散らし、福音の宣教の下に引き入れるために、厳しい状況を利用されました。今こそルーツク集会は、福音を宣べ伝え、神の愛を行動で示す時です

 戦争はまだ終わっておらず、ローダと私は皆さんが祈りに覚えて下さり、犠牲を払ってくださったことに感謝しています。私たちは、ルーツクで福音を宣べ伝え、ルーツクだけでなく、全国で、霊的にも見えるところでも建てられ、その証しがなされるのを見るためにたゆまぬ努力をしていますが、皆さんは、主の働きの優れたパートナーです。

 224日は、私たちにとって決して忘れることのできない日です。巡航ミサイルが着弾すると、人々はパニックになり、恐怖が町を包み、何十万人もの人々が国境を越えて近隣の国々に逃げ出しました。ローダと私は、数秒のうちに、ゴスペルホールを人々が避難し、休息し、助けを得られる場所にしようと決心しました。私たちは、信者を一人にしないよう安心させることが私たちの責任であると考えました。信者は一晩で職を失い、開店した数軒の店では値段が高騰し、食料品も減っていきました。ローダと私は、戦争が始まった最初の晩は会館で寝ましたが、その後、町の安全な場所に1ルームのアパートを借りました。

ロシア側の犠牲者の数はよく聞きますが、ウクライナも同様に軍人の犠牲が甚大です。これは痛ましいことです。私たちの町では、軍隊の葬儀が行われない日はほとんどありません。犠牲者に敬意を表すために、人々は車や家、店から降りて、行列が通り過ぎる間、道に立ったり、ひざまずいたりしています。

 皆様のご厚意により、この11ヶ月間、信者、難民、軍人、年金生活者、子供たちに、日常生活に必要なものだけを援助することができました。ローダと私は感謝してもしきれません。神様はルーツクでの主の働きの発展のためにあなた方を用いられ、あなたがたの払ってくださった犠牲は私たちにとってとても大きな意味があります。この年報を楽しんで読んでいただけると幸いです。デジタルコピーやさらなるコピーをご希望の方は、電子メールにて sloanukraine@hotmail.co.uk までご連絡ください。

 

1.カモフラージュ・シート -

信者がアパートで憂鬱なニュースを聞いているようでは困ります。憂鬱なニュースを聞いているだけの信者にはさせられないと思いました。彼らは国のために何かしたいと思いました。そこで、ある軍の司令官に連絡を取り、会館の地下で迷彩シートの作り方を教えてもらいました。信者は喜んで112時間、この作業に没頭しました。多くの友人や隣人が前線に召集される中、この恐ろしい戦争で自分たちが少しでも役に立っていることを実感することは、集会の兄弟姉妹にとって重要なことでした。

この活動を通して、私たちはマリアとオクサナという二人の女性に出会いました。マリアは救われ、集会に集い参加し続けています。オクサナは出会った時には救われていませんでしたが、集会に参加するようになり、神様が彼女に語りかけてくださいました。彼女は救われ、洗礼を受け、今は集会の交わりの中にいます。

 

2.大型トラックと小包 -

アイルランドとイギリスから8台のトラックで食料、衣類、寝具、発電機などを積み込みました。私たちは、この大規模な作業に携わったすべての人に感謝したいと思います。他者へお配りしながら、多くの実りを日々感謝とともに刈り取っていっています。神様のご意志により、20232月初旬にイギリスのチェスターからルーツクにもう一台のトラックを送り出すことができるようになりました。トーマスとナディアが今、この件に取り組んでいます。

多くの方から小包をいただきました。ローダと私はただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

子供用の下着、靴下、Tシャツ、トレーナー、ぬいぐるみ、懐中電灯、使い捨てのカップ、皿、ボウル、カトラリー、キャンディーなど、とても役に立ちます。私たちのために、多くの時間、エネルギー、お金を費やしてくださることに感謝します。戦時中、ここで生活している子どもたちにとって、誰かが自分たちのことを考え、気にかけてくれていると思うと、笑顔がこぼれます。

物資の送り方については、www.ukraineaid.com をご覧ください。

 

3. キエフ、ハルキウ、バクムート、ドネツク 他  

聖書の教えでは、私たちはすべての人に善を行うべきであり、特に信仰を持つ家族の人々に善を行うべきであるとされています(ガラテヤ610)。私たちは、ウクライナ東部でひどく苦しんでいるクリスチャンのグループを優先しています。すべてを失った人々に対して、ルーツクのクリスチャンのグループが、皆さんの支援によって、これらの信者を対象に、基本的な生活用品、福音の小冊子、新約聖書を供給することができたことは、なんという証しでしょうか。

このようなコンタクトができたことは驚くべきことです。ニュージーランドのストラベーンに住むある女性は、ハリコフに住む障害者の家族を助けられないかとローダに連絡してきました。私たちは、福音書を同封した箱詰めの品物を送り始めましたが、彼らはとても喜んでくれました。私たちは定期的に箱を送り続けています。現地にいるローダと私にとって、援助を最も必要とする場所に直接届けることができるのは嬉しいことです。

 

4軍隊へ -  

皆様のご好意により、いくつかの大隊に防寒用の帽子、手袋、靴下、下着、ゴアテックス製のブーツ(訳者注:防水透湿性能に優れた製品)、ジャケット、食料、医薬品、寝袋、たいまつ、発電機などを提供することができました。また、福音書やウクライナ語の新約聖書も常に送っています。これらはすべて好意的に受け止められています。ウクライナ人集会の信者は、皆さまの支えにより、最前線で戦っている親類や友人、隣人を助けているという実感を持つことができ、大いに助かっています。

 

5.難民 -

戦争が始まった224日、私たちの町には5万人以上の難民が宿や食事を求めて押し寄せました。ローダと私は、3つのアパートを借り、毎日250人の難民に食事を提供する資金を調達することができました。5ヶ月間、スープとメインディッシュ、デザートを提供し、誰も追い出すことはありませんでした。この働きをよく手伝ってくれていた一人の女性(レナ)が、集会に参加するようになり、神様の恵みによって救われました。その後、彼女はバプテスマを受け、今は集会の交わりの中にいます。

 

6. 看板-

 10 枚の看板と私たちの看板を借りて、ホールで食事をするよう難民を招待し、福音書を掲示しました。多くの難民がこの広告を見てホールにやってきましたが、特に一人の青年のためにお祈りください パシャは22歳。彼はザポリツィアからの難民です。母親と祖母と2人の姉妹はスイスに逃れることができましたが、「戒厳令」のため、パシャは国外に出ることが許されないのです。18歳から60歳までのすべての男性は、特別な事情がない限り、海外渡航が許可されないのです。

 

7. ブチャ、イルピン訪問 -

ルーツクから4時間の距離にあるブチャの町長から連絡があり、何かお手伝いできることはないかとのことでした。世界のリーダーたちがブチャを訪れており、ルーツク議会の特権でありました。

ルーツクから5名が訪問しました。爆撃のため何度も訪問を延期しなければならなかったのですが、戦闘が小康状態になったとき、地雷が敷かれた道路に注意しなければならなかったので、軍の護衛付きで行ってきました。車2台に、必要と思われるものを4トンも詰め込みました。死と破壊が至る所に見られました。ロシア兵の残虐さは野蛮でした。私たちは爆撃を受けた学校を訪れ、その学校の校長からロシア兵が学校に入った日のことを聞かされました。子どもたちの様子を聞きながら、私たちはただただ涙を流しました。道路を挟んだ向かい側にある産院もロシア兵の標的となり、出産を控えた若い母親たちが残酷な拷問を受け、生まれてくる子どもたちが殺され、自分たちも殺されたのだそうです。私たちの旅のすべては、心を痛め、決して忘れることはできないでしょう。

 

8.ブコベルへの旅行

5月と9月の二回、ローダと私は、カルパチア山脈に集会の兄弟姉妹の大部分を連れて行き、休養をとることができました。5時間かけてイヴァノ・フランキフスクまで行き、そこにいる信者を訪問し、さらに2時間かけて山奥に行ってきました。なぜか?戒厳令の下、ウクライナの18歳から60歳までの男性は国外に出ることができないのです。夜中の12時から朝の5時までは、特別な許可なくアパートや建物から外に出ることはできません。

空襲のサイレンや爆撃の中での生活、週7日の長時間労働など、常にプレッシャーとストレスがかかっていたのです。私たちは皆、休息が必要だったので、山へ向かいました。ホテルでの2泊で、私たちの(心の)バッテリーは充電されました!

 

9.文章伝道

 ルーツク集会は、常に集会用の文章伝道や福音の小冊子の作成に積極的な集会です。この一年間で、独自の読み物やトラクトを作成してきました。また、過去数年の数千冊もの新約聖書が購入され、配布されました。私たちはまた、リヴィウで子供たちのために働いているアメリカ人女性から、詩篇付きの新約聖書を1,000冊受け取りました。

ローダは小さな福音書「ホープカード」を書き、エスターはそれをデザインし、ここルーツクで2万枚を印刷しました。何千もの福音書が配布され、2023年用のカレンダーがルーツクで35,000枚印刷され、現在ウクライナ全土に自由に配布されています。アナトリーとローダが新しい賛美歌集を完成させたので、それも印刷に回されることになりました。これは私たちのすべての会合にとても役立つことでしょう。

 

10.木曜日の夕方の伝道集会

多くの難民が食事に来るので、木曜日の夕方に伝道集会を始めるのは良いアイデアだと思いました。夏前に約120人が参加したときは、とても嬉しかったです。夏前に120人ほどの参加者があり、喜んでいたのですが、参加者が200人になったとき、もうこれ以上は無理だと思いました。そこで、スクリーンを購入し、カメラを設置し、メッセージを別の部屋に中継できるようにしました。そして、一晩に300人を超えたとき、もうこれ以上は無理だと思いました。この数カ月で490人になり、そのうち約50人は建物の外に立っていて入れません。午後3時に外で行列ができ、午後5時にドアを開けると、520分にはドアをロックして誰も入れないようにしなければなりません。これ以上、人を受け入れることはできないのです。これほどの福音の機会に恵まれるとはなんと幸い、そしてその可能性は大きいものなのでしょうか! 毎週木曜日には、スープ、メインディッシュ、飲み物などの温かい食事が提供され、帰る時にはフードバッグが渡されます。このような作業は膨大な量になりますが、素晴らしい働き手のチームにとても感謝しています。

 

11.日曜学校、UCCMums and Tots –

 戦争が始まると、子供たちとその母親たちは何十万人もポーランドに逃げました。私たちは日曜学校もUCCもウクライナのチャイルドケアもないまま取り残されました。夏以降、多くの人が戻り、私たちは再び日曜学校とUCCを開始しました。日曜学校は約60名、UCCも同様に60名と、本当に人数が増えました。UCCの子どもたちは5歳から17歳で、月曜から金曜の午後315分から415分までホールに通っています。

集会の若い姉妹であるアイラさんは、毎日少年少女たちを連れて、10分間の歌、10分間の聖書箇所の学習、20分間の聖書物語の読み聞かせ、20分間の温かい食事を提供しています。

集会には若い母親も多く、彼女たちのために何か始めようと考えました。月・水・金曜日の午前10時から12時まで、生後5歳までの子どもを持つ母親たちがホールに集まっています。UCCの子どもだったお母さんたちが、今では幼い子どもを連れてきてくれるようになり、とても嬉しく思っています。この新しい働きのために、皆様のお祈りが大切です。

ボビー・カーソンとエリザベス・カーソンのためにお祈りください。彼らは長年ルーツクの働きを助けてくれています。ボビーさんは4月に脳卒中で倒れました。現在、ボビーさんは自宅に戻り、エリザベスさんが介助の方々の助けを借りながらお世話をされています。私たちはまたジョアンナ・スローンに感謝しています。彼女はUCCのために献身してくれています。すべてのこと本当に感謝しています。

 

12.ルーツク集会

リンダさんのご主人のスラビックさんが、9月に癌で亡くなる数日前に、キリストを救い主として信じ受け入れたことを知り、とても嬉しく思いました。アナトリーと私はスラビックさんを訪ね、体は非常に弱っていましたが、彼は救われたことを知らせてくれました。親愛なるLyudaのためにお祈りください。彼女はとても素敵な姉妹で、ルーツクでのあらゆる面で大きな助けとなっています。

アイラは、彼女のお父さんとお母さんのために祈っていただいていることを本当に感謝しています。彼女のお母さんは病院から帰ってきたばかりで、まだよくありません。彼女のお父さんはアルコール依存症で、少しでも稼いだお金はお酒に使ってしまうそうです。アイラの人生は証しであり、アイラのお父さんとお母さんもアイラの救い主を知ることができるように祈っています。アイラの息子、マークは12歳ですが、毎週月曜日の祈祷会と聖書の勉強会に来るようになり、聖書を読み進めています。マーク君のために、そしてアイラさんのご主人のヴィタリックさんのためにお祈りください。UCCから来た4人のティーンエイジャー、ダヴィッド、ナザール、ローマン、ヴァーニャのためにお祈りください。彼らはホールに住んでいるようなもので、とても助かっています。

アナトリーも忙しくしており、集会で大変な助けになっています。彼は優秀な通訳者の一人で、ゴスペルとミニストリーの両方において非常に有能です。また、サーシャとオルガを覚えておいてください。彼らは素晴らしい夫婦で、集会の手伝いをたくさんしてくれています。お二人には、オクサナとカタという特別なニーズを持った二人の娘さんがおられます。オルガはホールのキッチンで毎週何百人もの子どもや大人たちに食事を準備し、調理し、提供しています。毎日、レシアと一緒に、UCCの約60人の子どもたちのために料理をし、木曜日には、約500人のためにスープと温かい食事を作っています。最近、電気が止まって発電機を使っているときは、ガスコンロ2台と電気コンロ1台で調理しているそうです。神様は私たちにたくさんの素晴らしい助っ人を祝福してくださいました。

9月にダニエルとオクサナの間に小さなボグダナ・グロリアが生まれました。彼女はまさに小さな奇跡で、彼女のお父さんとお母さんは素晴らしい方です。二人とも目が見えないのに、とてもうまく対処して、小さな娘をとても楽しんでいます。病院の先生たちは、オクサナが何の助けも借りずに、こんなに上手に生活していることが信じられません。この素敵な家族のために、そしてボグダナ・グロリアちゃんが早いうちに救われ、お父さんとお母さんにもっと多くの喜びを与えてくれるように祈ってください。

これらは、私たちが特権的に共に働き、ルーツクでの生活をとても楽しく、価値のあるものにしてくれる集会の信者のほんの一部です。私たちはとても恵まれていて、とても感謝しています。

 

13 孤児院

 私たちは不可能を可能にしたと感じています! ルーツクに着弾した3回の巡航ミサイルは、孤児院から1キロも離れていないところのインフラを破壊しました。幸いなことに、私たちの建物には何の被害もありませんでした。前回の更新(20221月)で、私たちは2022年に孤児院を開設したいと書きました。建築のプロセスを必要以上に長引かせることは私たちの利益にはなりませんが、この12ヶ月間、戦争のために信じられないような後退に直面しました。建設業者は兵役に召集され、建築資材は入手困難、サプライヤーは廃業、供給してくれていた工場は爆撃を受け、物資が届くまで何ヶ月も待たされることになったのです。電気も水もないことがよくあります。9月には、キエフで眠っている瓦がどうしても必要になりましたが、誰も危険を冒してまでトラックを運転して瓦を集めようとはしませんでした。そこで、自分たちで取りに行くことにしました。私たちがクレイジーだと思う人もいたでしょう。しかし、神様は私たちを守ってくださり、私たちは6トンのタイルを自分たちの手で届けることができました。

神のご加護のもと、2023年の早い時期に孤児院をオープンする予定です。この記事を書いている間にも、私たちは雇用できる人を探し、必要なトレーニングを受けてもらっています。

 

14.リヴィウとイヴァノ・フランキフスク -

  リヴィウは西ウクライナで最大の都市で、今年何十万人もの難民がそこにたどり着きました。集会と直面している多くの課題のためにお祈りください。また、202112月以来、エドマンドの健康のためにウクライナを訪問できていないエドマンドとアグネス・ジョンストンのためにもお祈りください。

イヴァノ・フランキフスクでは、ダン・ペレスとディマ・ヤスチュクが福音を広めるために精力的に働いており、非常に忙しいアウトリーチ活動をしています。多くの兄弟姉妹が救われ、バプテスマを受け、真の意味での集会が行われています。主が祝福を続けてくださり、そこにいる仲間がすぐに地元の集会として集まるように祈ってください。リヴィウとイヴァノ・フランキフスクの信者たちとは連絡を取り続けています。

 

15.家族

この一年の苦難を通して、神様は私たち皆にとてもよくしてくださいました。エスターは昔気質の人で、戦争があっても私たちを訪ねるのをやめようとはしませんでした。5月に彼女はポーランドに飛び、ローダと私は彼女を迎えに行き、1週間ルーツクに滞在させました。ジェームズとエスター、キーン、セラは、私たちを励ましてくれ、多くのことをやってくれています。Estherは、私たちのすべてのデザイン作業を行い、アメリカやカナダから送られてくる荷物の整理に追われています。トーマス、ナディア、エリアナは2月に私たちと一緒にいましたが、戦争が始まる前の最後のフライトでウクライナを離れました。

トーマスとナディアのためにお祈りください!彼らは今にも2番目の赤ちゃんが誕生するのを楽しみにしています。彼らは戦争中、イギリスのチェスターからルーツクへ出発するトラックの手配でとても忙しくしていました。これは彼らにとって膨大な量の仕事であり、私たちは彼らの仕事全てと、様々な方法で助けてくれた隣人や友人たちに本当に感謝しています。ベルファストに住んでいるアンドリューは、できる限りのことをやってくれて、ニュータウンアビーにあるすべてのものを整理整頓してくれています。2023年のお祈りをよろしくお願いします

 

 

 

最適な支援方法

ローダと私は、皆様の犠牲的行為に本当に感謝しています。また、現地にいるからこそ、皆様からの寄付は、最も必要としている人々に向けられ、適切に使われていることを保証できます。多くの方から、支援金の送付についてお問い合わせをいただいています。下記をご覧ください。

Lord's Work Trust (LWT) - www.lordsworktrust-kilmarnock.co.uk

エコー・オブ・サービス - www.echoesinternational.org.uk

ゴスペル・トラスト・カナダ - www.gospeltrust.ca

ゴスペルパーペティングファンデーション - www.gpfcanada.ca

ゴスペル・トラストUSA - www.gospeltrustusa.org

ウクライナ支援

Ballyclare Danske Bank

ミスターT.スローン

18ザ・スクエア

c/o 7 Oaklands Drive,

Ballyclare.

Newtownabbey.

Co.Antrim.BT39 9BB

Co.Antrim.BT37 OXE

北アイルランド

北アイルランド

ウクライナ・エイド

IBAN: GB45 DABA 9502 2710 0661 76

スイフトコードDABA GB2B

ソートコード95-0227

口座番号: 10066176

ウクライナ・チャイルドケア c/o Miss Joanna Sloan,

11ラシーンアベニュー、コレイン。BT52 1JH

バルメナ ダンスケ銀行

1-2 Broadway, Ballymena.

Co.Antrim.BT43 6EA

北アイルランド

ウクライナ・チャイルドケア

IBAN: GB05 DABA 9502 3161 2603 59

スイフトコードDABA GB2B

ソートコード95-0231

口座番号: 61260359

 
戻る

木原ホームページへ